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北海道さくらんぼ狩り|ニセコから日帰りで行く仁木・余市ガイド
ニセコHUB編集部 · 2026/06/10

ニセコ滞在中に、ちょっと足をのばして。
真っ赤に実ったさくらんぼを、もぎたてでほおばる。そんな初夏ならではの体験が、車で1時間ほどの距離にあります。
ニセコのお隣、仁木町(にきちょう)と余市町(よいちちょう)は、北海道を代表するさくらんぼの産地です。この記事では、さくらんぼ狩りの時期、ニセコからの行き方、料金の目安、農園の選び方、子連れで楽しむコツまでをまとめました。
さくらんぼ狩りの時期|6月下旬から本格シーズン
仁木・余市のさくらんぼ狩りは、6月下旬から8月中旬ごろまで楽しめます。
ハウス栽培なら6月から早めに始まり、露地のさくらんぼは7月に本番を迎えます。「佐藤錦」が7月上旬、続いて「水門」「南陽」など、時期によって食べごろの品種が移り変わっていきます。
つまり、6月下旬から7月が、まさに旬のはじまり。夏のニセコ旅と重なる、うれしいタイミングです。
ニセコからのアクセス|車で約1時間、仁木・余市へ
ニセコから国道5号を小樽方面へ。車でおよそ1時間で、仁木町に到着します。
道中はのどかな田園風景が続き、ドライブそのものが気持ちのいい時間になります。多くの農園は駐車場が無料で、なかには1,000台以上停められる大きな農園もあります。
レンタカーがあれば、ぐっと行きやすくなります。
料金の目安|大人1,000〜1,300円・食べ放題が多い
さくらんぼ狩りの料金は、農園によって少しずつ違いますが、だいたい大人1,000〜1,300円ほど。子ども料金や幼児料金が設定されている農園が多く、家族でも入りやすい値段です。
うれしいのは、時間無制限・食べ放題のスタイルが主流なこと。気に入った品種を、心ゆくまで味わえます。
料金や品種は、年や時期によって変わります。お出かけ前に、最新情報を確認しておくと安心です。
おすすめ農園|規模で選ぶか、品種で選ぶか
農園選びは、「何を大事にしたいか」で決めるとスムーズです。
さくらんぼ山観光農園(仁木)
全道でも一、二をあらそう規模の大きな農園。さくらんぼだけで数千本が植わり、駐車場も広々としています。家族連れやはじめての方でも、のびのび楽しめます。
峠のふもと 紅果園(仁木)
50品種以上のさくらんぼに、初夏のベリー類も一緒に味わえる農園。食べ比べを楽しみたい方や、いろいろな味に出会いたい方にぴったりです。
子連れ・予約・持ち物|知っておくと安心なこと
家族で行くなら、いくつか知っておくと心強いことがあります。
一般のさくらんぼ狩りは、予約なしで入れる農園が多めです。ただし、団体や農園によっては予約が必要なこともあるので、事前に確認しておくと安心です。
足もとは、土や草の上を歩きます。スニーカーなど、汚れてもいい歩きやすい靴がおすすめです。日差し対策の帽子や、虫よけもあると快適に過ごせます。
雨の日は、ハウスのある農園を選べば濡れずに楽しめます。「天気が心配…」というときの、心強い選択肢です。
最新の農園情報は、仁木町観光協会のページが分かりやすくまとまっています。
帰りはニセコの温泉で|一日の締めくくり
さくらんぼでおなかも心も満たされたら、ニセコへの帰り道。
汗をかいた体は、温泉でゆっくりほぐすのがおすすめです。ニセコの日帰り温泉は、ニセコの温泉、夏こそ。日帰り湯めぐりガイドでまとめています。
旬のさくらんぼは、ほんの数週間だけのごちそう。
この夏、もぎたての一粒に、会いに行ってみませんか。
— ニセコ Hub 編集部